てみんの遊び場を庭に作る計画
去年、旦那サマが小さめのウッドデッキなるものを
作ってくれたものの
なかなか活用しないままになっていたのですが
そこを改造して てみんがリードをつけずに
ひなたぼっこしたり、外の空気を感じられる場所を
作ってやりたくて、お願いしたのですが
なるべく お金をかけないように
家に残っている木材とか金網とか利用してと
条件をつけたものですから
出来上がりが みごとに かっこ悪く
とても全体像をお見せできませんw
出入り口のことや虫のことも考えていなかったので
改良予定です。
見た目を考えるとやはり残り物だけでの作成は
無理かもっw
というか 言うのは簡単だけど作る方は
なかなか難しいですよね。
参考になるようなものネットで見つけられたら
いいんだけどな~
てみんは そこそこ満足しているようですがねw
ところで最近、てみんは吐いていません。
4月3日に一度 吐いたんですが
吐物に大きな毛玉を2個発見
これは必要な嘔吐とみなしてカウントしてませんw
やっぱ 今まで食べさせ過ぎだったようです(反省)
猫を飼うようになってからドラマや映画など
「猫」とつくと気になって見てしまいます。
今まで見たなかで印象に残っているのは
小泉今日子さんが主演の「グーグーだって猫である」です。
2008年とちょっと古いですが
「吉祥寺に住む天才漫画家の小島麻子(小泉今日子)。締め切りに追われ、徹夜で漫画を描き上げた翌朝、長年連れ添った愛猫のサバが亡くなる。サバを失った悲しみは大きく、麻子は漫画を描けなくなってしまう。
ある日、麻子はペットショップで一匹の小さなアメリカンショートヘアーと出会う。彼女はその猫を連れ帰り、グーグーと名づける。これをきっかけに状況が好転。。。」
その後 麻子に恋人ができたり、がんが発覚したり、、、
のちにサバが人間になって、麻子と会話するシーンもあったりします。
麻子の漫画の授賞式には名の知れた本物の漫画家さんたちが
ちらちらとでていたり
他の出演者もアシスタント役には 上野樹里さん その恋人役に
林直次郎(平河内1丁目の弟の方)さん ストリートミュージシャン?
「貝殻」というさわやかな歌もいい感じでした。
森三中の三人もアシスタント役 私は好きですw
好みはあるでしょうが 私は おすすめします この映画。
ヒカリTVで録画したやつあるはず も一回みてみよーっと。
なぜか消えてた、、、しょっく!
明日TSUTAYAいってこ あるかなぁ、、、